アパレル企業特集
2015.02.27
VALENTINO(ヴァレンティノジャパン株式会社)
新しいモードへと生まれ変わったヴァレンティノとともに成長したいという方をお待ちしています
新しいモードへと生まれ変わったヴァレンティノ
1959年、デザイナーのヴァレンティノ ガラヴァーニがイタリア・ローマにアトリエを開設して以来、世界を代表するラグジュアリーブランドとして君臨し続けているヴァレンティノ。
一目で高価で稀少とわかる刺繍やレース、スパンコール、カシミア、シルクといった最高級の素材を惜しげなく使いながら、派手になりすぎず、華やかさと品を持ち合わせた、そしてなによりも周囲を振り向かせる、まさに“セレブな女性のための服”―――このマジックにかかった女性は一度ヴァレンティノを着ると瞬く間にその圧倒的な存在感に魅了されるのです。
2008年10月、マリア・グラツィア・キウリとピエールパオロ・ピッチョーリの2人が「ヴァレンティノ」クリエイティブディレクターに就任してからの快進撃は、世界が認めるところ。2人が手掛けるコレクションは、繊細なレース、フリル、刺繍などの随所に用いられたクチュールテクニックや、ヴァレンティノらしいエレガントでフェミニンなテイストはそのままに、強さとはかなさを併せ持つ、複雑な現代女性の内面を表現したエッジーさとモダニティが加わりました。
2004年にはカジュアルラインとして「レッド ヴァレンティノ」が誕生、2013年にはメンズコレクション発表と、今まさに変革期を迎えているヴァレンティノ。ヴァレンティノ ガラヴァーニの持つその存在感を継承しつつ、新しいモードへと生まれかわったヴァレンティノに、今また世界中から熱視線が注がれています。
世界規模で成長しているヴァレンティノを支える接客サービス
ヴァレンティノでは、オートクチュール、プレタポルテをはじめ、バッグ、シューズ、スモールレザーグッズ、ベルト、アイウェア、スカーフなどのアクセサリー、フレグランスとトータルで展開しています。中でも近年強化しているのが、スモールレザーグッズとバッグ、シューズ。世界的に注目を集めるセレブやファッションアイコンたちが“リアルクローズ”の中にヴァレンティノを取り入れ、20~30代を中心に人気が拡大し、日本のみならず世界的にブランドが大きく成長しています。
そうしたブランドの成長期・変革期において私たちは、以前よりヴァレンティノを愛してくださっているお客様に加え、さらに多くの方々にヴァレンティノを知っていただき、ファンになっていただくための“サービス”が重要だと考えています。
上品でモダンな新しいヴァレンティノの姿を体現しつつ、明るく笑顔でお客様に寄り添い、ヴァレンティノの魅力を伝え、時に新たな発見をしていただきながら求める以上のご満足を提供していく―
それがヴァレンティノの考える接客サービス。ショップに足を運んでくださったすべてのお客様が、リラックスして居心地良く過ごしていただき、思わず笑顔になるような空間を作り上げることが、販売スタッフの最大のミッションです。
変革期のヴァレンティノとともに成長したいという方をお待ちしています
女性スタッフが80%を占めるヴァレンティノでは、女性が働きやすい体制づくりを強化しています。正社員登用、制服支給をはじめ、産休・育休制度や休暇制度が充実しており、実績も多数ありますので、「将来的に結婚・出産したいけれども販売の仕事を長く続けていきたい」という方でも安心してチャレンジいただくことができます。
ブランドの成長を支えているのは一人ひとりのスタッフです。
自分自身の仕事に誇りと責任を持ち、お客様と真摯に向き合い、「新しいヴァレンティノを一人でも多くの方に伝えていきたい」という強い思いを持つことを、何より大切にしています。ヴァレンティノでは、そんな思いに共感し、ブランドの変化をともに感じ、成長していきたいという方を募集しています。
ぜひあなたがどのような「成長」をしていきたいか、将来のビジョンについてお聞かせいただきたいと考えています。
これからも世界規模で成長を続けるヴァレンティノを新たなステージとして、さらなる成長を目指してみませんか?
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VALENTINO(ヴァレンティノジャパン株式会社)
事業内容 | ヴァレンティノ製品の輸入・国内での販売 |
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事業所 | 本社:東京都港区南青山5-9-19 MAR’S南青山7F |
設立 | 1974年7月 |
代表者 | 代表取締役社長 William Yoon |
従業員数 | 170名(2015年2月現在) |
資本金 | 4億7600万円 |