G・TRANS株式会社

変化が加速し続けるファッション業界。
個人も企業も、さらに変革が必要な時代となりました。

”どんな状況であろうと、攻めの姿勢で挑む”
それがG・TRANS株式会社が大事にしている想いです。

セレクトショップに製品提案を行い、上流工程から下流工程まで携われるため、
業務を通じて業界のより内部まで携わることができるのが当社の魅力です。

「大好きなファッションを仕事にしたい」
「もっと裁量を持って自由に活躍したい」

一人ひとりのお客さまと深いつながりを築くことができる当社で、本当に好きなことを仕事にしませんか？

G・TRANSに転職して2年弱、やりがいに感じているのはどんなところでしょうか？

自分が好きな洋服に関われるのはもちろんのこと、一人ひとりの自由度が高く、さまざまな業務に挑戦させてもらえることです。高感度なセレクトショップやアパレルメーカーなど、ファッション業界の重要なポジションにある取引先企業と深い関係を築くことができるのもやりがいですね。
取引先のショップやECサイトを覗くと自分の手掛けた商品が並んでいるんです。
ショップでお客さまが手に取っている様子を見たり、実際に売れていると聞いたときには一番のやりがいを感じます。

仕事をする中で大変だと思うことは何でしょうか？

国内だけでなく、中国・アメリカのお客さまもいるので、海外の方とコミュニケーションを取るときは気を遣うシーンが増えますね。コミュニケーションをうまく取れないと業務に影響するので、受け身ではなく、自分からどんどんコミュニケーションを取っていく姿勢を意識しています。

G・TRANSは現在、9名在籍とのことですが、どのような体制でしょうか？

取締役3名、営業4名、非営業2名の体制で、現場は20～30代がメインです。
物流・貿易部門とバックオフィスを親会社の株式会社互興と共有しているため、実際はもっと多くの社員と関わりながら仕事を進めています。

少数精鋭型のOEM・ODM企業は忙しくて残業が多く休めない…そんな印象を持つ方も多いと思います。
G・TRANSでは、そうした働き方に関する魅力はありますか？

私自身、先入観で同じ印象を持っていました（笑）。
当社は定時退社推奨中、完全週休2日制、年間休日120日と、働きやすい環境づくりを推進していますのでご安心ください。そのぶん、生産性高く業務を回していくことが重要なので、しっかりと営業力を身に付けることができます。
また、賞与が最大年3回というのも嬉しいポイントですね！

円滑に業務を行うために意識していることは何でしょうか？

臨機応変な対応を心がけることです。そのためには、取引先とコミュニケーションを重ねて理解を深め、信頼関係を築くことが必要です。変化の速いファッションビジネスにおいて業績好調であり続けているのも、一人ひとりがそうした姿勢でお客さまやその先にいる消費者と向き合っているからではないかと思います。

Ｇ・ＴＲＡＮＳでは、ファッション業界での営業経験がなかったメンバーも活躍しています。 もちろん経験があれば活かしていただけますが、それよりも大事にしているのは、たとえばファッションビジネスへのおもしろさを感じられること、周囲とコミュニケーションを取りながら業務を行えること、自身の将来のためにしっかりスキルを身に付け、キャリアアップしたいと考えていること、など、仕事に対する姿勢やスタンスです。

その姿勢と意欲があれば、しっかりと経験を積んでいただけると思います。頼れる先輩社員がいますので、安心してチャレンジしていただけると思いますよ。