アパレル企業特集
2009.02.20
株式会社バロックジャパンリミテッド
こんな時代に元気な会社、バロックジャパンリミテッドって?
〜若手社員による座談会開催!〜
皆さんの入社のきっかけは?
- 松木:以前の会社は、企画の仕様書を作るのがメインの会社だったので、実際にモノ作りをすることがなかったんです。考えた結果、やっぱりモノ作りの現場で仕事をしたいと思い転職しました。
- 前田:私の場合は“憧れ”。当時はちょうど“カリスマブーム”っていうのがあって。ウチの植田みずきに憧れていたことがきっかけです。
- 山崎:当時の会社は、センスや高い技術を要求する会社ではなかったので、何だか物足りなさを感じていて。
松木さんと山崎さんは転職組ですが、前職での経験は生かせていますか?
前田さんと今田さんは販売スタッフから、それぞれMDとデザイナーへキャリアアップしていますが、苦労はなかった?
常にファッションシーンをリードしていますが、トレンドを生み出すためにしている努力は?
- 松木:生産管理の立場としては、お客様の手の届きやすい価格に抑えるというところ。あとは、マーケットリサーチは欠かせません。
- 前田:そうですね。若い女性がターゲットなのでとにかくムーヴメントが早い!市場調査をするために109にもよく行きますし、渋谷で人間ウォッチングはよくします。MDとして、着まわしや使いやすさを追求する努力をしていますね。
- 今田:私はデザイナーでモノを生み出す側なので、さまざまな感性や新しい考え方を自分の中に取り込む努力をしています。世の中の次の軸となるものに常にキャッチアップする必要があるんですよ。
- 山崎:“売れるモノを作る”、それだけです。だた、売れるモノを作るには“記憶”が重要。誰かと一緒に居ても、面白いものはないかキョロキョロしてしまうことも多々(笑)。友達と遊んでいるときでも、面白いものを見つけたらケータイから会社にメールを送ります。その蓄積がアイデアの源になるんですよ。
社内の雰囲気は?
女性が多く活躍していますが、女性の働く環境としてはどう?
- Webサイトに公開している
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