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2020.06.24

リモートワークをきっかけに生活リズムを見直す

先週から都道府県をまたぐ移動について全国を対象に緩和発表ありましたね。
これにより
“一部首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県)と北海道との間の不要不急の県をまたぐ移動は慎重に”
という部分的に残されてた制限も外されました。

まだまだ安心はできませんが、ステイホームからステイセーフへ!
十二分に気を付けながら前を向いて、じっくりと日常を取り戻していきましょう!

今回は、リモートワークをきっかけに生活リズムを見直し、変化があったことを共有します。
夜型から朝方へシフトチェンジしたことで、3つの変化がありました。
6時起床、24時までには就寝を実践した成果と変化です↓

変化1:日中、ウトウトしなくなる、眠くならない。

今まではランチ後はどうしても眠たくなることが多く、
集中力が途切れるなど、スイッチを入れるまで時間が掛かっていました。
日によってはランチを抑えるなど、如何に眠くならないかを気にしていましたが、
それが昼食をしっかりと摂った後でも眠くならない。

睡眠時間自体は決して長くはなかったわけでもないのに何故か?
眠っている時間帯が変わったことと、
毎日ほぼ同じ時間に就寝・起床のリズムが出来た事で眠りの深さが変わったかもしれません。

変化2:放置しがちなことに着手できた。

朝早く起きると、体内にエネルギーが満ち溢れ、行動的になります。
面倒という感情が沸く事が減り、やらなきゃ、と思いながらずっと放置していたことに不思議と着手したくなるのです。

出社する前に部屋を整理する、台所周りをスッキリとして出社する。
要は、帰宅後に気持ち良く迎えるためには?を考え、実行。
その積み重ねにより、週末ゆっくり過ごせ、他のことに時間を費やせるようになりました。
手付かずだったことが早起きにより自発的にクリアできたことに、自身が一番驚いてます。。

変化3:寝つきが悪く、眠れない夜を過ごすことがなくなる。

寝ようと思えば思うほど目が覚めるあの不思議な現象。そんなことが全くなくなりました。
単純に、朝早く起きているから、夜早く眠くなる。ただそれだけ。
布団に入ったら即熟睡できるようになり、睡眠も深くなったと思います。

夜更かしも楽しいですが、早寝早起きの生活・リズムの快適さを味わうと、もうやめられない。。。
夜遅くなるとどうしても眠くなるデメリットはあるものの、
朝方シフトの方が仕事もはかどるし、体力的にも楽だという事実。

この際、朝5時起きにも挑戦し、より良い生活リズムと老いた身体のケアも兼ね、試してみようかと思っています。
皆さんも無理のない範囲、継続出来る範囲で主体的な変化にチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
ではまた。

Stay Safe‼、Be Careful?

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