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2022.07.20

今年は無地Tを買おう。おすすめ無地Tシャツ3選

暑い…とにかく暑い…

子供のころは夏休み!海!みたいな感じで待ち遠しかった夏も、
30代も半ばに差し掛かる、いわゆる“中年”の域になると
容赦なく体力を奪ってくる大敵に感じるのは私だけでしょうか。。

そこで私も、少しでもテンションを上げてこの暑い夏を乗り切りたい!
そうだ!セールもやってるし、夏服をたくさん買おう!
と意気込んではみたものの、7月に支払い予定のカードの明細をみると、

「・・・」

あぁそうだ、梅雨の時期も同じような言い訳をもとに、セットアップやらなんやら買ったんだった。。
と、1カ月前の購入履歴を今さら思い出して絶望する私。

ということで今回は、
こんな私と同じような状況でも何か1アイテムでも夏服がほしい方、そうでない堅実な方にもおすすめ、
低価格&高クオリティーな無地Tシャツ3選を勝手にご紹介します!(個人的な意見です。)


驚愕の1000円台!ヘビーウエイトTシャツの大定番「PRO CLUB(プロクラブ)」

PRO CLUB(プロクラブ)

PRO CLUB(プロクラブ)

LA発、ヘビーウエイト&低価格&高品質のド定番ではないでしょうか。
価格は1500円程度で非常に求めやすい価格帯ながら、
6.5オンスの厚手の生地は何回洗ってもへたれません。

シルエットはアメリカらしくやや縦長。
カラバリも豊富、サイズもXS~XXLくらいまで品ぞろえしているお店が多く、
気分や用途で色々なカラーやサイズにチャレンジできる点もおすすめです。
(私も体の“成長”に併せて毎年買い足しております。。涙)

毎年8月くらいになると、L~XLあたりのサイズは完売することも多いので、
気になる方はぜひお早めに!


あの超有名商社が手掛けるハイスペック無地T「GOAT(ゴート)」

GOAT(ゴート)

GOAT(ゴート)

続いてはあの大手繊維商社、ヤギ社が手掛ける「GOAT」のご紹介です。
いやこれ個人的にですが本当にすごいと思うんです。

カラーバリエーションは全15色、サイズ展開もXS~XLまで豊富で、
価格帯は3000円とここまでなら最近よくあるものなのですが、
「STAY FRESH」をコンセプトとしており、
抗菌防臭、制菌、抗ウィルスなど機能性も抜群‥!
見た目もしなやかでお仕事でも使えそうな点もポイントです!


少し背伸びは可能であれば…「BATONER(バトナ―)」

BATONER(バトナ―)

BATONER(バトナ―)

ニットの産地として有名な山形県が誇る、1951年創業のニットファクトリー、
奥山メリヤス社が手掛ける「BATONER」のご紹介です。

価格帯は約7000円とパックTシャツとしては決して安くはありませんが、
表と裏で違う糸を使用するこだわりっぷりで、着心地も段違いで衝撃を受けました…。
最近のTシャツにしてはややタイト目なので、
「体形にも気を付けないと・・・」と自身への戒めにもなります。笑

様々なセレクトショップやオンラインでも購入が可能ですが、
外苑前に昨年オープンした直営店は圧巻で、とても素敵なお店ですので、
お時間のある方はぜひ店頭に足を運んでみてください!

以上3選、完全主観でご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?
ここ数年は無地Tが本当に注目されており、こだわりの強い方も多くいらっしゃると思います。

ぜひお財布にも(おそらく)優しい、お気に入りの1着を見つけて、暑い夏を乗り切りましょう!

最後に、より詳しく本当にマニアの方々がレビューしている記事や、
無地T専門店のポップアップショップが紹介されている記事をご紹介します。
興味ある方は、ぜひご覧ください。

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