Fashion★シゴトNEWS

2014.09.01

キッズブランド「ティンカーベル」で“仕事の自由度”と“働きやすさ”どちらも手に入れる!

子ども服ならではの「機能性」と、可愛らしさを引き立てる「デザイン性」の両立が、腕のみせどころ。
子ども服ならではの「機能性」と、可愛らしさを引き立てる「デザイン性」の両立が、腕のみせどころ。
子ども服ならではの「機能性」と、可愛らしさを引き立てる「デザイン性」の両立が、腕のみせどころ。

創業から40年もの歴史を誇る子ども服ブランド「ティンカーベル」では、勤続年数10年以上の社員が多数、仕事と家庭を両立して長く働く社員が多いという。
結婚して子どもができても働きたい!という人にとっては何とも魅力的な環境である。
実際のところはどうなのか?デザイナーの方にお話を伺ってきた。

さっそくですが、とても働きやすい環境だと伺いました。

アパレル業界の、しかもデザイナーというと長時間働くのがスタンダード、というところがありますが、ティンカーベルの場合は残業も月30時間程度で土日もしっかりお休みが取れるので、メリハリを付けて働きたいという人にはとてもいい環境です。タカラトミーグループなので安心感もあります。

環境がしっかり整っていると安心して働けますね

はい、そうですね。特に女性の場合は、結婚や出産を経ても、うまく時間を使って活躍している社員もいるので、長く働くイメージが沸きますね。

仕事とプライベートの両立を優先すると、今度は逆にこだわりの服が作れない、物足りない、といったことはありませんか?

逆ですね。メリハリがあるからこそ真剣になれるというか。
ティンカーベルのデザイナーはみんな子どもも子ども服も大好きなので、どうすれば可愛い服が作れるか?動きやすく、ママにも嬉しい作りができるか?といった細かな工夫を日々重ねて、こだわりをデザインに盛り込んでいます。ブランドイメージやコンセプトに合ってさえいれば、自分なりのこだわりを企画できる自由さがあるので、やりがいはすごくあります。

仕事の自由度もあって、働きやすい、とても素敵な環境ですね

ありがとうございます。
ティンカーベルでは子ども服をつくりたい、という情熱を一番大切にしていて、その思いを存分に発揮できる会社だと思っています。子ども服デザインの経験がなくてもその思いがあればチャレンジできますので、興味ある方はぜひチェックしてみてください。

ありがとうございました!

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