世界中を席巻！遊び心がぎゅっと詰まった「Happy Socks」に大注目

2013年ごろより大流行のソックス。2015年も引き続きコーディネートのポイントとしてチェックしている人も多いのではないだろうか？ソックス・レッグウェア専門店をはじめ、アパレルブランドやセレクトショップでもカラフルでオシャレなアイテムが街中に溢れているが、中でも個性的でポップな柄がひときわ目を引くのが、ソックス・レッグウェアブランド「Happy Socks（ハッピーソックス）」である。

スウェーデンで誕生した「Happy Socks」は、
“デザイナー自身とまわりの友人たちをハッピーにする”
をコンセプトに作られたブランド。2008年創設とまだ若いブランドながら、またたく間に世界中を席巻し、子どもからお年寄りまで、幅広い層の人びとをとりこにした。

「Happy Socks」人気の理由は何と言っても他に類をみないデザインと、バリエーションの豊富さだ。
他では見ないようなカラフルな色使いに、ドットやストライプ、アーガイルといった心躍るクリエイティブな柄は、設立者のViktor Tell (ヴィクター・テル) 氏とMikael Soderlindh (ミカエル・ソーデリン) 氏によるもの。ふたりは世界中を旅し、街並みや建築物、自然などあらゆるものからインスピレーションを受けてデザインしており、世界中の「Happy」がソックスにギュッと詰まっているのだという。

また、デザインだけでなく品質の高さもポイント。
上質コットンの肌触りの良さと、適度なフィット感は履き心地も抜群で、持ちの良さにも定評がある。

昨年夏からはアンダーウェアの展開もスタートし、6種類の柄と15種類のカラー、メンズ・レディース合わせて3タイプという豊富なラインナップが発表された。
身に付けた時にポジティブになれるようなネクストアイテムを探し続けてこのアンダーウェアを作った、というミカエル・ソーデリン氏のコメントのとおり、ハッピーになれるアイテムが勢ぞろい。ソックスとともに、こちらも要チェックだ。